ここ最近、物価高や円安が進み、気軽に海外旅行に行けないっていう方も多いと思います。
私も仕事以外で海外に行く機会が減ってしまいましたが、やはり海外旅行に行きたいとは常に思っています。
なので、航空券などを頻繁に検索するのですが、円安や物価高というご時世でも比較的、安価で快適な海外旅行が出来る国をまとめてみました。
探せば、他にも候補があるのかもしれませんが、実際に私が行ってみた国からお勧めしたいと思います。
沢木耕太郎さんの深夜特急を一気読みした大学生時代を思い出して、気軽に海外旅行したいものです。
格安旅行にお勧めの国
1. 韓国

世界的にドラマや音楽、コスメが人気で若者を中心にその人気が広まっています。
時期やホテルにもよりますが、一般的には物価は日本と同じくらいです。
何より、海外の中では日本からかなり近いため航空代、船舶代が他の国に行くより安価です。
LCCも多く飛んでおり、東京から2~3時間で着いてしまうため、海外旅行というよりも週末に楽しめる観光地という感じです。
古宮だけでなく、ドラマの撮影地を巡ることもでき、街を歩くだけでも楽しめるでしょう。
私は日帰りで行ったこともあるくらいなので、休みを取る必要もなく、週末だけでも楽しめること間違いなしです。
2. 台湾

台湾もドラマや食べ物などが人気で、東京から飛行機で4時間ほど着いてしまうため航空代も比較的少なく済みます。
寺院や自然あふれる観光地も多く、物価も日本と同じくらいです。
親日家と言われるほどで治安も良く、安心して旅行にも行けます。
週末休みを利用して、飲茶で乾杯してみてはいかがでしょうか。
3. タイ

物価高が進んではいますが、比較的タイは物価も安く、日本から移住する人も増えています。
ざっくりと物価は日本の半分くらい、移住や駐在が決まり、マンションを借りる場合は警備員が在住、ジム、プールなど共用施設があるコンドミニアムを10万円ほどで借りることができるほどです。
タクシーも安いですし、滞在費はかなり安く済みます。
寺院やビーチ、市場もあり、ムエタイや古典舞踊を楽しむこともできます。
航空代も片道東京から6時間ほどで、時差も2時間ほどのため旅行しやすいでしょう。
4. ベトナム

歴史的建造物、マングローブ、世界の人気ビーチ選にも選ばれたビーチや棚田など観光箇所が多いです。
時差は2時間ほど、物価も基本的に日本より安く、東京から6時間ほどで到着します。
タイと似たような面もあります。
ベトナムでのお勧めは、とにかく食べ物が美味しいということです。
全般的に言えますが、極端に辛くもなく、酸っぱくもなく、日本人好みの味付けだと思います。
朝はバインミー、昼はフォー、夜は春巻きを堪能してみてはいかがでしょうか。
5. フィリピン

ビーチやマリンレジャー、歴史的建造物、ショッピング街など楽しめます。
時差は1時間ほど、物価は生活用品以外ほとんど安く、東京から6時間ほどで到着します。
セブ島がとにかく人気でタイやベトナムとも似ている部分がありますが、ビーチや海の観光地が特に多いです。
「史上初めて世界一周を果たした男」と言われるマゼランがセブ島に上陸し、カトリックを布教したことでも有名であり、マゼランクロスという十字架を見ることも出来ますよ。
6. マレーシア

ビーチや山、王宮があり、イスラム教を国教としているため、モスクもあります。
多民族国家ではあるもののイスラム教を国教としているため、普段からできるだけ右手を使ったり、女性は肌を露出しない方が周りの目を気にせず良いでしょう。
時差は1時間ほど、物価は日本の3分の1ほどで安いと言われています。
首都であるクアラルンプールの発展には、いつもビックリさせられますが、個人的にはペナン島でゴルフでもしながらビーチでゴロゴロするのがお勧めです。
7. インドネシア

寺院や歴史的建造物、広大な自然、動物、島々があり、まさにリゾート地です。
多宗教でありながらイスラム教徒が多いため、マナーには気をつける必要があります。
時差は2時間ほど、物価は半額かそれ以上安いと言われています。
ゆったりとリラックスしながらスパを楽しむのもお勧めできます。
私もスパを体験したのですが、人肌に温めたオイルを「チャクラ (眉間の上あたり)」に垂らし続ける、アーユルヴェーダの施術「シロダーラ」が大人気であり、バリ島でも本格的なシロダーラを体験する事ができます。
格安海外旅行をする方法
航空券について

ある程度海外旅行に慣れていないと難しいですが、大手旅行会社のパッケージツアーではなく、航空券も単体で購入するとより安く手配することが多いです。
スカイスキャナーやトラベルコといった航空券比較サイトにて、最安値の航空券を手配します。
また、マイルで航空券を予約した方がお金を支払うよりも安くなることがあります。
私の場合、クレジットカードのポイントをANAマイルに変更し、航空券を手配することもあります。
乗り継ぎ便を利用する
その名の通り、乗り継ぎ便は直行便とは違い、幾つもの飛行機を乗り継いで目的地に到着する飛行便のことです。
乗り継ぎ便の方が航空券を安く予約することができるため、比較サイトでさらに安い航空券を入手することが可能です。
ただ、乗り継ぎ便は直行便より到着が遅くなります。
乗り継ぎ地での空港散策や短時間でのシティツアーも楽しむことが出来るので、時間が許す方にはお勧めです。
事前に入手する
航空券は、1年以上前から手配することができ、出発に近づくにつれて金額が高くなります。
そのため、旅行の計画をだいぶ前から立てて航空券を入手するのがおすすめです。
ただ、イベントがあったり、ゴールデンウィーク、夏休みなどの大型連休を避けないと価格が高い場合もあります。
ちなみに航空券に限らずホテルやレジャーの予約にも言えることです。
火曜日の航空券を予約し、LCCも視野に入れる
航空券は火曜日に出発するものが格安と言われています。
空港も火曜日は空いていることが多く、チェックインなどの手続きなどもスムーズです。
また、LCCは航空内が狭かったり、持ち込める荷物の重さが厳重に設けられていますが、短期旅行者で東南アジアなどの近場の旅行であれば、持ち物も少なく不便がないでしょう。
LCCであれば、ANAやJALと比べると航空券は比較的安いです。
海外のsimを使う

東南アジアでもwifiの環境整っているため、スマホやタブレットなど通信に困ることがないかもしれません。
しかし、外出先で連絡を取るなどが必要な場合などは、日本のsimカードより海外のsimカードを利用した方が安く利用できます。
事前に楽天市場などで購入も可能ですし、現地に到着してから空港や街中で購入することも出来ます。
日本で事前購入と現地購入のどちらが安いかは、一概には言えないですね。
私の経験上、韓国は事前購入の方が安く、フィリピンとベトナム、インドネシアは現地購入の方が安かったです。
海外SIMを利用する為にご自分のスマホがSIMフリーになっていることを確認して下さいね。
事前に旅行計画を立てる

計画を立てず、なんとなく旅行をするというのも楽しいかもしれません。
しかし、計画を立てないと道を間違えたり、余計なお金を払ってしまう可能性もあります。
ある程度の計画を立てておいた方が心に余裕ができ、予期せぬトラブルが起きたとしても柔軟に対応することが出来るでしょう。
民泊を利用する

最近ではAirbnbが民泊のプラットフォームとして注目を集めています。
ただ、民泊であり、日本でいう民宿のようにクオリティが高いとは言えません。
また、海外の民泊なので日本よりクオリティが高いと言えない可能性も高いです。
ただ、圧倒的にホテルなどに比べると代金が安いのが特徴ですが、お勧め出来るかどうかは人それぞれかと思いますので、少しでも心配な方はホテルが無難ではないでしょうか。
さて、ここまでいかがだったでしょうか。
円安、物価高で何かと大変かと思いますが、格安で海外旅行を楽しむことは可能です。
いろいろ検索してみたら良いフライトやホテルが見つかるかもしれませんね!(^^)!


