その他 PR

【まとめ】物価高に動じない!!すぐ出来る副業をまとめてみた – 副収入を増やす方法はこれだ!!

最近、スーパーで買い物していると物価が高くなっていて驚く日々の連続です。

定期的な収入があっても空いている時間に副業でもして、副収入を得たいなって思ってしまうのも当然のことだと思います。

副収入があれば、普段の生活費の補填として使うも良し、将来の為に貯金するのも良し、投資費用にするのも良し、、、、

とにかく副収入を増やす方法はなんだろうかと勝手に考えてみました。

下の一覧から気なったものがあれば、各自でもっと掘り下げて調べてみて、自分に出来るのかどうかを是非検討してみましょう。

1. フリマアプリ

 

 

 

 

 

 

 

これは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

もう使わなくなったような不用品を売ることで収益にすることもできます。

まずは不用品を売ってみて、売買の感覚を掴んで、実際に仕入れて売っていくとやりやすいと思います。

上級者になると、仕入れを個人輸入でしてみることで、より安く商品を手に入れて売ることも可能かと思います。

次でご紹介する「せどり」よりも小規模で行うことができ、維持費もかからず商品が売れた時だけ手数料がかかるような仕組みになっています。

売買ルールなどを最低限一通り理解しておく必要はありますが、amazonなどのECサイトで販売するより手軽に行うことができます。

また、不用品を売るのであれば、仕入れ値が追加で発生することもないので、練習がてら試しにトライしてみるのもアリだと思います。

2. せどり

 

 

 

 

 

 

 

ECサイトなどで商品を販売して利益を得ます。

一般的に言う、せどりやamazonや楽天市場などのECサイトほか、イオンやドンキホーテなどのお店から商品を安く仕入れてネットで利益が出るように売ると言う方法です。

定価で売っても利益が出るところで販売するのに、それよりも安く仕入れるという利鞘を稼ぐような収益化方法です。

常に「売れる商品」や「安く仕入れられる商品」等のリサーチと販売の作業が必要になります。

しかし、最近ではリサーチをツールに任せたり、梱包や事務的なことを人を雇うことで、より収益化方法を簡素化できるようにもなっています。

あえて注意点を挙げるのであれば、商品が売れるまで現金化できないので、余裕資金でまずは小さい商売から始めることでしょうか。

手先が器用で自分でアクセサリーなど作れる人は自己製作で作った商品を販売してみるのも良いのではないでしょうか。


3. ブロガー

 

 

 

 

 

 

 

自分が運営するブログに広告を掲示して、その広告をクリックされたり、その広告から商品やサービスを購入してもらうことで利益を得ることができます。

無料でブログを始めることもできますが、内容によってはGoogleアドセンスの広告が掲載できないこともあり、有料でないとブログを始めることができない場合もあります。

文章を書くのが得意な人はよりおすすめできますし、趣味や好きなことがあればそれをブログにしたほうが収益化しやすいでしょう。

書くネタが溢れている人にはお勧めだと思います。

また、短期間で収入を得るのは難しいと思いますので、マラソンのように長期で取り組ことをお勧めします。

4. YouTuber

 

 

 

 

 

 

 

子供が将来就きたい職業でも堂々のランクイン、今を時めくユーチューバーです。

好きなことの様子を動画で配信したり、ドラマ、お笑い、歌、音楽など様々なジャンルを動画にしてyoutube上で投稿し、その動画が再生されることにより収益化する方法です。

Youtubeでは、現時点で登録者数1000人以上、真近の12ヶ月間で試聴時間が4,000時間以上、またはショート動画の視聴回数が1,000万回以上に達すると収益化に対する申請ができます。

この申請が通らなければYotube(google)から収入を得ることができません。

Youtubeの収益計算方法として、1動画再生数あたりとなっています。

公式では、1再生数あたりに発生する収益を公表していないため具体的にはわかりません。

また、Youtubeでは、1動画再生時間60秒までのショート動画もあり、1動画再生数あたりの収益が変わってきます。

さらに、収益化をYoutube(google)からだけでなく、広告を掲示したり、グッズを販売することで、さらに収益化することもできます。

月額会員制のメンバーシップ動画やライブ配信上での投げ銭のようなシステムのスパチャという収益化方法もあります。

5. Webライター

 

 

 

 

 

 

 

ブロガーと似ていますが、ブロガーと違うのは自分のブログに投稿しないことです。

クライアントから彼らのブログやサイトへ投稿する記事を執筆するというのが主な業務です。

ブログやSNSで依頼を集めることもできますが、クラウドソーシングサイトで募集されている仕事に応募したり、自分でサービスとして販売して収益化することもできます。

個人でやるブログとも書き方が違う場合もあります。

そのため、Webライティングの書き方がわからなければ学ばなければいけません。

依頼には納期が決まっているものもあるため、納期さえ調整できれば週末副業も可能です。

スキマ時間に執筆することもできますし、スマホ片手に執筆することも可能です。

資格やスキルがあったり、あるジャンルの専門性が高いのであれば高単価を狙えるチャンスです。

報酬体系は、時給換算もありますが、文字単価が一般的です。

文字単価が上がれば上がるほど報酬は増えます。

理想の文字単価は1円以上になります。

詳しく知りたい方は、ココナラなどのサイトを閲覧してみると、仕事を募集している方々の単価を見ることが出来ます。


6. 講師 スキル伝授

 

 

 

 

 

 

 

自分にスキルや経験があれば、それを教えて収益化することができます。

例えば、TOEICで900点を安定して取れるくらいの英語力であれば、英語の勉強法やわからないところを教えることができます。

ブログで稼ぐ方法があるのであれば、それを教える方法もあります。

需要さえあれば、自分の経験やスキルを教えることで報酬をもらうことができます。

どんなに小さいことでも需要がある限り収益化は可能です。

どこで教えるかの場所や受講生の募集方法などの壁を突破出来れば、スキルを活かすことができる魅力ある仕事かと思います。

また、スケジュールを立てることも難しくないので、プライベートとの両立も可能かと思います。

7. 配達員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウーバーイーツなどのデリバリー配達員やAmazonの配達員などがあります。

24時間いつでもどこでも(需要がないところもあります)仕事をすることができ、ちょっとしたスキマ時間でも配達を行うこともできます。

自転車での配達であれば運動にもなりますし、車での配達でも荷物を何度も運んでいれば運動になります。

体を動かしながら、運転が好きだとか、街並みを見ながら仕事をするのが好きな人におすすめできます。

「最近、身体を動かしていないな~」と運動不足を感じている方にはお勧め出来るのではないでしょうか。

8. ポイ活

 

 

 

 

 

 

 

初期投資は特に必要ありません。

【最新】大人気!!ポイントタウンでポイ活♬ 最近、副業が解禁になったりした方も多いのではないでしょうか。 そもそも本業の給料を上げてくれたら副業なんてしなくても良いの...

アンケートサイトやアプリをダウンロードするだけなどでポイントを貯めることができます。

いつもの買い物でもポイントを貯めることもできます。

キャンペーンやクーポンなども活用してポイントをうまく貯めることで生活費を賄うことも可能です。

例えば、楽天市場で買い物する際にポイントサイト経由で買い物するとポイントの2重取りが出来ます。

微々たるポイントかもしれませんが、「チリも積もれば山となる」です。

また、買い物やアンケートだけでなく、飲食店での食事でポイントを稼ぐことも出来ます。

行きたいレストランをポイントサイトで探して、事前に申請しておくことにより、課題をクリアすればポイントをもらえます。

これは強くお勧めしたいので、メインの副業というよりは、「ポイ活をしつつ、他の副業を考える」ということをお勧めしたいです。

私個人としては、ポイントタウンを愛用しており、小まめに出金依頼しております。
詳しくは、以下を見てもらうと良いのではないでしょうか。

ここまで私が勝手に考える副収入を得る方法を考えてきました。

専門性を求められるもの、今すぐに始められるものがあったと思います。
まずは行動あるのみなので、ぜひ一度トライしてみてはいかがでしょうか。

こちらが当サイトの人気記事です(#^^#)
- 徹底解説 - カーシェアリングだとココがこんなにお得!! レンタカーとカーシェアリングの違いはコレだ!! 最近、カーシェアリングが話題になっていますね。 あなたのまわりでも利用を始めたという人、ちらほら増えてきたりしてませんか?? ...
【最新】大人気!!ポイントタウンでポイ活♬ 最近、副業が解禁になったりした方も多いのではないでしょうか。 そもそも本業の給料を上げてくれたら副業なんてしなくても良いの...
【保存版】自力で戸籍からご先祖 様を辿り、家系図を作成してみた話 - 意外と簡単だったのでお勧めコロナ禍で自粛(家で過ごす)することが多くなり、テレビを見ていたら、 有名人の先祖を辿るっていう内容の番組をたまたま見たわけであります...
関連記事