最近、日本の物価は近年では稀に見ない上昇ぶりを見せており、家計もなかなか厳しいという方も少なくないのではないでしょうか。
物価の上昇に賃金UPが間に合っておらず、かといって減税があるわけではなく、我々の生活は日々苦しくなっているような気がします。
海外から見た日本は、ここ30年ほど全く成長しておらず、果たして本当に先進国と言えるのか、アジアのリーダー的存在であるのか疑問に思わずにはいられない方もいるのではないでしょうか。
やはり「自分の身は自分で守る」という言葉の通り、メインの収入源の他にサブの収入源も必要なのではないかと思い、まとめてみました。
最近、よく耳にする「不労所得」という言葉をご存知でしょうか。
「不労所得」というと不動産や株式の投資がすぐ浮かぶかもしれません。
しかし、今の時代は様々な方法もあります。
今回は、「不労所得」でサブ的な収入源を確保する方法について複数ご紹介したいと思います。
1. 不動産投資について

ここでいう不動産投資とは、マンションなどの物件を購入して売却益を得たり、貸し出すことによって賃料収入を得ることです。
イメージ的に収益方法はシンプルですが、不動産は固定資産税や修繕費など維持費も発生します。
手元にお金がなくても融資してもらうことで不動産投資を始めることも可能です。
一軒家やアパートの場合、掃除などの管理費を自分で行うことで費用を抑えることもできますが、投資法や収入方法だけを考えることで毎月安定的な収入を得ることも可能だと考えられます。
最近では、空室リスクや隣人トラブルだけでなく、金利の上昇リスク、自然災害のリスクもあるため、慎重な投資が望まれるでしょう。
2. 株式投資

株式投資は、株を売買して収益を得る方法、配当や優待を得て収益を得る方法があります。
売却益の場合、いかに株を安く買って高く売るかが収益に関わってきます。
配当や優待の場合、売却益での利益もプラスになれば収益向上もできますが、配当や優待がそれ以上の利回りを上げられれば、売却益がマイナスであっても問題がなくなります。
配当の場合は年に4回や0回などバラバラですが、記念配当などもあります。
例えば株価が2,000円で配当が1株50円だとすると、100株20万円分購入し、配当は5,000円になります。
売却益だけで10倍株など大金を稼ぐこともできますが、上記の配当の場合1万株購入すれば50万円の配当を得ることができ、そのようなことから配当だけで生活している人もいます。
また、優待であれば、100株あたりなど株を購入すると自社商品やサービスの割引券や商品をもらうことができるなどがあります。
こちらも配当と同じで優待を交えて生活の支えとしている人もいます。
最近では、NISA (ニーサ) やideco (イデコ)といったお得な制度もあるので、興味がある場合は、調べてみて下さい。
間違えても、他人から勧めれた銘柄 等を何も考えずに1銘柄だけに全財産突っ込むとかは止めましょう。
投資格言で「卵は一つのカゴに盛るな」というのがあります。
大事な資産ですので、分散投資をしておくことを個人的にお勧めします。
3. シェアリング・レンタルサービス

言葉の通り、物やスペースを貸し出すサービスです。
例えば、高級バッグを貸し出したり、自分の家の駐車場に空きがあれば、そのスペースを他の誰かに駐車場として貸し出すことができます。
自分が持っているモノを貸し出したり、シェアリングすることができるため、このサービスを行うにあたり、新規で初期費用はほとんど必要ありません。
また、最近は車を持たない人も多く、週末だけ車で出かけたいという人もいるので、車をシェアリングする需要も高い傾向にあります。
車を借りた人は、その日のガソリン代や駐車場代は発生すると思いますが、年間で発生する高い自動車税や毎月の駐車場代は発生しないですし、車の所有者は自分が使わない日に貸し出せば良いだけなので、非常に良いサービスだと思います。
たしかに物が破損するなどのトラブルもないとは言えませんが、うまく需要を掴むことで安定的な利益を出すことも可能だといえるでしょう。
4. 駐車場経営

不動産での収入を得る上では、比較的、簡単な収益化方法です。
税金など維持費が発生しますが、所有しているのに利用していなかった土地ですし、車の駐車する場所をただ貸し出すだけなので、トラブルがない限りは安定的な収入を得ることもできます。
リスクもあまりなく、管理の手間も少ない収益化方法といえます。
月極駐車場やコインパーキングなど経営方法は様々あります。
5. コインランドリー経営

コインランドリー経営は、簡単に言えば、洗濯機を貸し出す経営です。
洗濯機を複数購入するなどの初期投資は高いかもしれませんが、洗濯機が家庭にあってもコインランドリー経営をしている人は多いのが現実です。
基本的に無人の経営ですが、掃除や機械のメンテナンス、修理などを踏まえると人件費の計算も必要不可欠といえるでしょう。
6. 書籍・楽曲販売の印税収入

書籍を作ったり、音楽を作り、それを販売することで収入を得る方法です。
1度作品を作れば、あとは製品が売れたり使われたりするだけで収入が入ってきます。
特に音楽は1再生あたりの金額が決まっており、何度も利用されたり、カラオケなどで利用されても収入が入ります。
創作が好きな人は楽しみながら収益化をすることもできます。
大作家やスターにならなくても、副業的な収入を得ている人もたくさんいます。
7. 著作権収入

先ほど書きました音楽などもそうですが、そのほかデザインや設計、イラストなど、他にも販売できる権利が様々あります。
デザインが使用されるごとのほか、名前にも著作権をつけることができます。
8. 写真素材の販売

写真をとって、それを販売する方法です。
写真は1回撮ればそれを何回も購入してもらうことができます。
写真素材サイトにアップロードして利用者に購入されたり、投げ銭で収益を得ることができます。
1枚の写真の販売単価が小さいので、多くの写真をとって販売するか、1枚の写真で多くの購入をしてもらわないと収益化は難しくなります。
他人が行きにくい場所であったり、珍しい風景などの撮影に成功した場合、需要も多く、収益化が出来るようになるかもしれませんね。
9. ブログやYouTube配信による広告収入

Youtubeであれば、維持費はかかりません。
自分な好きなことなどを動画にして、動画が再生されて収益を得たり、グッズ販売などをして収益化することができます。
ブログであれば、無料のブログサイトもありますが、有料でブログを運営しなければGoogleからの収入が得られない場合もあります。
ブログも同じように広告をクリックされた回数や掲示した広告から商品やサービスが購入された場合に収益がでます。
また、一度コンテンツを作ってしまえば、そのあとある程度新規コンテンツを作らなくても収益が出たり、継続的に収益が発生する可能性もあります。
まとめ
今回ご紹介した不労所得以外にも不労所得方法がたくさんあります。
自動販売機のように無人で商品が売れていくような仕組みを作れれば不労所得になるため、自ら編み出すことも可能です。
メルカリで不用品を売るのも良し、タイミーやメルカリで単発の労働だって探せるようになりました。
インターネットの普及により、やる気さえあれば副業が見つかるご時世なので、チャンスを待つのではなく、自分でチャンスを掴みにいくことも大事なのではないでしょうか。
上記をきっかけにイメージを膨らませてみて下さい!(^^)!


